葉山からギター、パーカッションを奏でるインストロメンタリストのKAZZさん。ボナルーカフェ初登場です。アコースティックギターやアフリカの打楽器にエフェクターを駆使した心地よいサウンドは世界でも注目されています。初ボナルーで面識もありませんが、届いたサンプル音源は黒っぽいリズムに乾いた美しい音色でボナルーカフェの空気にばっちりはまる事間違い無し。時間を忘れてKAZZさんの描く風景の中を漂いましょう。
KAZZ プロフィール
北海道出身、葉山在住。
20代をアメリカ、フランス、西アフリカで過ごす。
2年半滞在したニジェール共和国では、アフリカ人ドレッドロッカー達と
ニジェール初のレゲエバンドを結成。
西アフリカをライブツアーして廻り、現地のTV・ラジオにも多数出演。
帰国後、サイケデリック・ジャムバンド、“ミラクルサル”を結成、台湾ツアーやイギリスツアーなど国内外で活動する。海辺の小さな町に移り住んでからはアコースティックの音の素晴らしさに目覚める。
カメラマン、佐藤傳次郎と組んで、レジェンドサーファー ジェリーロペス主演&ナレーションのフィルム”MANA”では、サウンドトラックをライブで演奏するという新しいスタイルで、2006年ハワイ・カウアイ島で開催された「ルイ・ヴィトン・インターナショナルフィルムフェスティバル」で二日間オープニングに上映され、両日ともにスタンディングオベーションの大絶賛を受ける。この秋には久保田麻琴のプロデュースでギタレレ・トリップという新作CDを発表。
独特のオープンチューニングのギター、打楽器やサンプラーを操るトランシーな演奏は最高のライブ感を醸し出す。
20代をアメリカ、フランス、西アフリカで過ごす。
2年半滞在したニジェール共和国では、アフリカ人ドレッドロッカー達と
ニジェール初のレゲエバンドを結成。
西アフリカをライブツアーして廻り、現地のTV・ラジオにも多数出演。
帰国後、サイケデリック・ジャムバンド、“ミラクルサル”を結成、台湾ツアーやイギリスツアーなど国内外で活動する。海辺の小さな町に移り住んでからはアコースティックの音の素晴らしさに目覚める。
カメラマン、佐藤傳次郎と組んで、レジェンドサーファー ジェリーロペス主演&ナレーションのフィルム”MANA”では、サウンドトラックをライブで演奏するという新しいスタイルで、2006年ハワイ・カウアイ島で開催された「ルイ・ヴィトン・インターナショナルフィルムフェスティバル」で二日間オープニングに上映され、両日ともにスタンディングオベーションの大絶賛を受ける。この秋には久保田麻琴のプロデュースでギタレレ・トリップという新作CDを発表。
独特のオープンチューニングのギター、打楽器やサンプラーを操るトランシーな演奏は最高のライブ感を醸し出す。
http://www.kazz.vg/